宮城教育大学附属幼稚園
★幼稚園データ
○住所： 〒980-0011 宮城県仙台市青葉区上杉6丁目4-1
○電話： 022-234-0305
○アクセス：
○HP： http://fu-youchi.miyakyo-u.ac.jp/
○創立：
サブデータ
○保育料：
○保育時間： 午前8：45～午後1：00
○預かり保育：
○制服：
○送迎バス：
○駐車場：
○昼食： 弁当
★主な年間行事
★教育内容・特徴
＜教育目標＞
お日さまいっぱいふりそそぐ中で，「元気な子ども」「やさしい子ども」「考える子ども」を育てる。
【めざす幼稚園の姿】
●生き生きとした活気あふれる幼稚園
●笑顔があふれる和やかな幼稚園
●自然あふれる幼稚園
【めざす教師の姿】
●人間性と社会性豊かな教師
●自ら研鑽に励み，専門職としての力量ある教師
●教育組織人として協同する教師
＜本園の性格と任務＞
本園は，国立大学法人宮城教育大学に附属して設置されている幼稚園であり，学校教育法に定められた幼稚園教育を行うとともに，次の任務をもつ。
（１）幼児教育に関して，大学と連携して実践的かつ科学的な研究を推進する。
（２）本学学生に対して教育実習の指導にあたる。
（３）幼児教育に関する研究園として，県内各幼児教育機関と連携し実践研究を行い，幼児教育の振興に寄付する。
★口コミ
・大好きな先生への感謝の気持ち
園児ひとりひとりの事を気遣って下さり、本当にありがとうございました。
この様な整った環境を他の幼稚園・保育園で見る事はできないでしょう。
またイベントを行う際、保護者同士の熱烈な感情もとても素晴らしいと思いました。
すべてが本当によかったです。
あの時はありがとうございました！
・オススメポイントや雰囲気について
活気のとてもある、いい場所だったと思います。
また保護者同士の交流があるイベントもあるため、子供も大人も仲良しになることができます＾＾
こういう雰囲気は他の場所では味わうことはできないでしょう・
・施設・設備について
特に問題はないと思います。
よく幼児の使う物は揃っていますし、手入れも問題なくされています。
用具がすこし目立たないところにあるので。事故の心配がやや気になります。
それ以外はOKだと思います！
・大好きな先生への感謝の気持ち
大学附属なので多くの教育実習生が訪れます。みんなげんきで大変お世話になりました。
・オススメポイントや雰囲気について
ここは、教育大学の付属だけあって子供たちの親も教育熱心な方が多いので将来の進学を考えた場合いい友達やママ友ができます。また、付属の中学校に途中から入るのは学力半分運半分で難しいのですが、幼稚園に入っていればいまのところエスカレーター式に中学を卒業できます。
・施設・設備について
施設は、平均的ですが隣に小学校と、中学校があり静かな環境です。
・カリキュラムや行事について
教育に関しては特に強調するようなことはないのですが、敷地内の田んぼでコメやさつまいもをつくったりします。
・給食、食育について
弁当持参です
【総評】
よく遊ばせてくれるし、泥遊びをしたりもさせてくれるので助かっています。普段の生活態度についても教育してくれています。
【方針・理念】
研究をするための幼稚園という立ち位置もあり、ほかの園からの先生が見学にきたり、新しい取り組みなどをすることがある。
【先生】
ベテランの方もいれば若い方も。教育実習で学生さんが来ることもある。先生同士の雰囲気はよさそうな感じは伝わってきている。
【保育・教育内容】
あまり臨機応変なところではない。1時ごろには終わってしまうので、共働きだと辛いと思う。もう少し長い時間幼稚園で遊ばせてほしいなぁと思うこともあります。
【施設・セキュリティ】
小学校・中学校も同じ敷地内にある。門にはセキュリティの人が常にいて、許可証がない人は立ち入りができないようになっているので、セキュリティ面はいいと思います。建物は古いです。自分自身が附属小に行っていた時と変わっていません。最低でも30年以上にはなるはずです。
【アクセス・立地】
家が近いため、アクセスにおいては問題なしです。車で通われることを考えると、駐車スペースがないため不便です。歩いての通園、自転車での通園が望ましいですし、幼稚園としてもそちらを考えていると思います。
幼稚園・保育園について
【父母会の内容】
定期的に幼稚園で個別に園児の生活態度や行事の説明があります。
【制服】
なし
入学について
【幼稚園・保育園を選んだ理由】
家から近いことが一番です。附属小・附属中に通っていて、良い印象しかなかったので、附属幼稚園も良いかと思い応募しました。
【入園時に必要なもの】
上履きや着替えなどは必要ですが、あとはよくわかりません。
【試験の有無】
なし
【総評】
子供の意志を尊重してくださり、子供自身が考えて、自ら遊びを生み出せるよう促して下さる幼稚園だと思います。また、自由に遊ばせるだけでなく、あらゆる場で子供に発言を求めることで、頭で考えアウトプットすることも覚えさせてくれる園だと思います。
【方針・理念】
子供の意思を尊重する考え方を元に、子供が考えながら生み出す行動を温かく見守ってくれる園だと思います。
【先生】
園長先生以下守衛さんに至るまで、担任か担任でないかに関係なく見てもらえるので、通常の園よりもある意味手厚いように感じます。
【保育・教育内容】
大学の附属幼稚園とあって、研究成果を実際の保育に活かし、また、活かされていることを個々の子供の成長をもって知ることが出来る幼稚園です。
【施設・セキュリティ】
園庭が広く自然に溢れ、子供がのびのびと遊べる環境が整っています。夏のプールも、子供版の整備されたプールが整っている点も魅力的だと思います。
【アクセス・立地】
バスが利用できますが、意外と本数が少ないため、あまり利用できません。でも、通常、母親が送迎するので、お天気さえよければ、自転車で通園させる方が多いです。
幼稚園・保育園について
【父母会の内容】
保護者の懇親会
【制服】
なし
入学について
【幼稚園・保育園を選んだ理由】
子供を子供らしく育ててくれる幼稚園だと思ったから。
【入園時に必要なもの】
説明会で話がありますが、絵本バック、上靴入れ、お弁当グッズ、クレヨン、クーピー、スケッチブック、はさみ、のり、粘土が必要になります。
【試験内容】
集団面接は、先生の指示に従って行動できるかどうかをみるもので、個人面接は、子供の行動に加え、園で力をいれているPTA活動への参画の意志確認や子育てがどのあたりまで進んでいるかを確認するものでした。
【試験対策】
名前を呼ばれた時に返事が出来るようやりとりをしたり、試験項目（ボールの受け渡し、靴の脱ぎ履き等）に困らないよう家で少し練習をした程度です。